日本人に酒乱が多い理由とは? - アルコール依存症の治療法

アルコール依存症から回復する方法

日本人に酒乱が多い理由とは?

酒乱とは、酒を飲んで乱れる人のことを言います。

では、なぜ酒を飲んで乱れる人が多いのか?
それは、酒を飲む動機に問題があります。

酒飲みにとって、ほとんどの人が
酒を飲んで乱れたいという心理的欲求があります。
これは、酒を飲む動機としては十分に強いもので、
羽目を外すことによりストレスを解消しようという
本能が働きます。

特に日本では酒の効用が社会的に容認されています。
いわゆる『無礼講』という言葉が昔から定着していて、
典型的なものです。


また、社会生活において、いろいろな欲求を
コントロールする必要性があり、
ときにはやりたくないことも強要されるので、
ストレスが蓄積されていきます。

そこで、ストレスを発散する場所を与えなければ、
精神的に破たんをきたしたり、
仕事の効率が大きく低下したりしてしまう人も出てきます。
それで、日本人はストレス発散のための重要な道具として
酒を利用してきたのです。

日本人に酒乱が多いのは、日本社会がそれを
容認してきたというのが背景のひとつになっています。


逆に、欧米諸国では人前で酔っぱらうのは、
マナー違反に反する行為考えられているので、
飲酒量が多い割に酒乱が少ないという傾向にあります。


要するに、社会的モラルというものが
飲酒時の行動を制約しているのです。

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